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【ネイティブ並みの英語力を目指す方へ】英会話の勉強を始める前に矯正した方がよい発音7選

2016/06/03    執筆者:世界のヘイショー

こんにちは、世界のヘイショーです。今日は英語の発音について。

英会話の勉強を始める前に覚えておいて欲しい7種類の発音について説明したいと思います。

  • LとR
  • TH
  • W
  • A(ae)
  • FとV
  • BとP
  • T

これらは日本人が苦手としている代表的は音で、ここの注意点を知っているといないでは後々のスピーキング能力が明らかに違ってきます

私が発音矯正を始めた時、3ヶ月くらいはこれらの発音を繰り返し練習しました。

 

その後にイントネーション、表現のトレーニングをシャドーイングやカランメソッドで練習していたのですが、1〜2年経つと意識しないで発音できるようになりました

と偉そうに書いてますが、完璧ではないので今もまだまだ練習しています。

 

mouth

 

とは言うものの、発音方法を知ることは早ければ早いに越したことはありません。

多くの英語学習者は、ある程度の英語力を身に付けてから発音練習に取り組みますが、皆口を揃えて「もっと早くしておけば良かった」と言っています。

 

発音方法を文章で説明するのは難しいですが、ここではちょっとしたコツを紹介したいと思います。

 

 

日本人が最も苦手な「RとL」の発音

 

これは英語学習者が始めにぶち当たる壁でしょう。

簡単に説明すると「L」は舌の先端を前歯の裏に当てる、「R」は舌の先端をのどちんこの方へ引っ込める、という感覚です。

 

LR

 

「L」は軽いサウンド、「R」は重いサウンドという感覚で覚えると良いかもしれません。

両者が含まれている頻出単語は「Really??(本当に??)」。

Reallyの発音はこちらから聞くことができます。イギリス英語の方がRとLの違いがはっきりしているので、イギリス英語の方を真似して練習すると良いでしょう。

 

 

一番難しい「TH」

 

個人的には一番難しく思うのがこれです。

舌の先端を上の歯と下の歯に挟み、息を吐きながら発音します。

 

th

 

舌を歯の間に挟むのが難しい場合は、挟まなくても良いので息を吐きながら音が出せればOKです。

 

Thが含まれる頻出単語はこちら。

  • This(これ)とThat(あれ)
  • Think
  • Something, Anything
  • Thursday(木曜日)

 

アよりもエの音に近い「a(ae)」

 

これを習得できればジャパニーズイングリッシュがかなり改善されます。

発音方法は、口を縦に大きく開けながら「え」と言うだけです。慣れれば簡単。

昔「練マザファッカー」のD.Oというラッパーが、「いいぜメェ〜ン」という風に話す時にいちいち語尾に「メェ〜ン」とつけていましたが、これが完璧な発音です。

 

iizeman

 

なので「a」の発音をマスターしたい人はD.Oの真似をして語尾に「メェ〜ン」とつけて話すことをお勧めします。

  • Hey man!(おいお前!またはカジュアルに挨拶する時の言葉。)
  • Practice(練習する)
  • Fan(扇風機)
  • That's too bad(残念だったね)

ちなみに上記3つの音が含まれているフレーズが「Something like that(そんな感じ)」。これはけっこう難しいので、実践でいきなり使う前に家で練習してみてください。

 

 

知らない人は意外に多い「W」の発音

 

この発音をカナカナで表現することは難しいです。あえて言うなら「ゥワゥ」みたいな感じですかね。

 

w

 

上記の画像のように唇で梅干しのような形を作ってから「ゥワゥ」と言ってみてください。自分で思っている以上に口を閉じます。

 

Wが含まれる頻出単語は以下の通り。

  • What, When, Where, Why(何、いつ、どこで、なぜ)
  • Would you ~ (〜してもらえませんか?)
  • want(欲しい)

 

割と簡単「FとV」の発音

 

FとVを発音する時の口の形は全く同じで、前歯で下唇を噛みながら発音します。

 

fv

 

VはBと音が似ていますが、口の形が違います。

 

頻出単語はこちら。

  • Fuck →汚い言葉ですみませんが、Fを練習するには一番いいかも
  • Video(ビデオ)
  • What a fuck!!(なんてこった!) →前述のWと合わせて練習ください

 

 

唾を飛ばすように発音する「BとP」

 

自分が思っている以上に勢いをつけて発音するのがコツです。

例えば、Booking(予約)と言う場合は「ッッッキング」という感じで、Bのパートに勢いをつけて発音します。

 

頻出単語はこんな感じ。

  • Bitch!! →これも汚い言葉ですみませんが、Bを練習するには最適
  • Backpacker(バックパッカー)
  • Booking(予約)
  • Pizza(ピザ)

 

 

ルールさえ知っておけば大丈夫「T」の発音

 

Tは少し特殊なルールがあって、単語の先頭に来る場合以外はTの音は発音せず、1拍空ける役割を果たします。例えばこんな単語。

  • But(しかし)
  • At(〜の場所で)
  • Recently(最近)
  • Currently(現在は)

例えばCurrentlyと発音する時は「カレン リー」、Recentlyの場合は「リスン リー」というような感じです。

 

 

以上、他にもフレーズごとに注意する発音などいろいろありますが、書くとキリがないのでここまでにしておきます。

外国人と話せば話すだけ英語が上手くなると思っている人は多いですが、発音、イントネーション、表現などは自分で地道な努力を費やさなければなりません。

 

 

発音の後はフレーズごとのイントネーションを練習する

 

上記の発音に慣れてきた後は、以下の本をシャドーイングして表現を増やしながら正しいイントネーションを身につけてください。

これと同時進行でオンライン英会話に手を染めるのも良いでしょう。

 

10年以上英語学習を研究してきた英語マニアの私が言うのだから間違いはありません。

長い道のりですが、ネイティブのようにペラペラに話せるようになるには避けては通れない道です。

一緒に頑張っていきましょう!

 

 

行こうぜ。

ピリオドの向こうへ。

 

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